ついにJリーグモードが搭載されました！
Jリーグの搭載によって今までのRTWのチームの経営・育成に加えてJリーグチームの経営・育成も行うことになります。
でもJリーグでは単純に今までと同じやり方をするわけではなくてJリーグだけのシステムがあって今までとは違った楽しみも追加されていますね。
Jリーグを1年プレイしての結果と出来事を記録しておきます。
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Jリーグモードをプレイして気になった新要素について
事前に出ていた情報をいくらかは知っていたのですが、実際プレイしてみてわかってきたことなどきになったところを書いておきます。
RTWチームの選手をJリーグチームにレンタル移籍可能でも資金が必要です
RTWチームで入手している選手をJリーグチームにレンタル移籍が可能です。
でも注意しなくてはいけないのが、RTWチームとJリーグチームはチーム資金が別々になっている（練習アイテムも）ということ、そしてJリーグチームでは毎年所属選手の年俸を支払わなくてはいけないということです。レンタル移籍の時には契約金もJリーグの方の資金で契約金も必要です。
だから↑のようにどの選手をレンタル移籍でJリーグチームに加えようかと考えたときも、その後の年俸が払えるのか？とかよくわからなくて不安になって迷ってしまいました(^^;
↑結局レンタル移籍したのは一度も使った記憶がない「カルロス・バッカ」という星４選手です。
で、このレンタル移籍は契約金と年俸が安いというところしか見ていなかったので、ある失敗をしていました。
↑それがこの状態です。得意戦術の確認をしていませんでした。カウンター戦術の選手がいないのにカウンター戦術の選手をレンタル移籍で獲得してしまったため連携が全くつながっていません(>_<)
能力的には他の選手よりも高い能力を持っていますが、連携が繋がっていない状態ではパスがつながらないという事態が起こるはずなのでせっかくCFを加えたのに得点力が下がってしまいます(^-^;
これは失敗でした(>_<)
関連記事：【サカつくRTW】Jリーグモード選手を移籍特訓させる方法がわかりませんでした(^-^;
関連記事：【サカつくRTW】Jリーグモードエージェントが星４選手をスカウトリストに連れてきた・現在入手した３人の選手を紹介
試合ごとにミッションがあって報酬がある（対戦ミッション）
1試合ごとにミッションがあります。例えば上の画像のアスルクラロ沼津戦だと「勝利する」「無失点に抑えて勝利する」「得失点差2点以上で勝利する」という３つのミッションがあって、そのうち2つを達成したことで「吉岡謙吾」監督を獲得できました。
監督が試合の報酬の中に入っているんですね。入手できなかったらその後どうなるのでしょうか？(^-^;そこまではわかりません。報酬がランダムだったらまた他の試合で出るので問題ないんですけどね。
ミッション達成の合計数によっても報酬がある（総合ミッション）
ミッションを達成した数が一定数になると報酬が手に入ります。
例えば上の画像だとミッション達成数が９つになった時点でスタジアムの建替の報酬を受け取るとスタジアムがすぐに中型陸上競技場へと建て替わりました。
ミッション数によって入手した報酬は今のところ上のような状況でした。
総合ミッションの報酬はチームを大きくしていくうえで重要な要素ですね。
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1年目のリーグ戦結果
Jリーグ一年目シーズンの結果は18勝5敗5分で準優勝でした。
スタートしてから数試合の選手レベルが上がってくるまでが負けすぎてましたね。
最終的にJリーグ1年目の結果は準優勝まででした。2位までがJ２の昇格できるのでJ２への昇格は決まりました。
連携が全くつながってなかったカルロス・バッカが得点王になったのは意外だったですね（笑）
始めのチームは戦力３０００くらいしかなかったんですが
選手のレベルがどんどんと上がっていって、シーズン終了後には戦力「７５００」くらいまではなりましたね。
おもしろかったのは選手の能力で「ラゴス武威」と「小笠原満男」が星３でその他は星１選手だと思うのですが、シーズン終了時点では星１選手はレベルが上がりやすかったので能力的に星３と星１は変わらない状況になっていました。
序盤では星１選手のレベルを上げて活躍させるというのも方法ですよね。
たぶんRTWの時もそうだったと思うのですが、しばらくこんなに弱いチームを使ってなかったので忘れてました(^^ゞ
↑年俸に関しては無難に支払える額でシーズンを終えることができました。
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まとめ
Jリーグモードは新たにチームを経営するだけではなくて、ミッション達成によって設備が改良されていくなどシステムの面で違いがあります。
まだ始めたばかりでわかっていないところも多いですが、今までの楽しみ方に加えて新たに別の楽しみ方ができるようになったのは良いですね(^^)
