サカつくRTWは現在星5選手の育成を進めています。
MF覚醒専任コーチやDF覚醒専任コーチがなかなか獲得できなくて苦労はしているんですが、ようやくMF覚醒専任コーチが4つ集まりました。
以前から宣言していた星5「カゼミーロ」の2回目の覚醒を行いました。
一時的にレベル1になるのでスタメンに加えようかどうか迷ったんですが、早く育成するために一部デッキのスタメンにも起用!
クラシックリーグのリーグ戦は意外な結果になりました。
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204年目シーズン3度目のクラシックリーグ優勝!試合結果内訳は意外
「カゼミーロ」を覚醒してレベル1からの状態で204年目シーズンをスタートしました。
正直なところ、リーグ戦の結果はあまり期待していなかったんですが、32試合目終了時点で優勝が決まりました。
あとでチーム編成は書きますが、「カゼミーロ」をスタメンに加えたのは、カウンターとサイドアタックの戦術です。
戦い方としては、こちらは常に相手の戦術に対して有利な戦術で対戦したというだけです。
1度だけ「J・ロドリゲス」がイエローカード2回で出場できなかった時にポゼッションを使えなくて、サイドアタック対サイドアタックで戦っています。その時は負けてしまいました。
相手の戦術に対して有利な戦術で戦わなかったのはその1試合だけでした。
204年目シーズンは4敗でしたが、負けた回数を戦術ごとに書くと、カウンターが1回、ポゼッションが2回、強行突破が0回、サイドアタックが1回でした。
意外にもレベル1のカゼミーロを加えていない戦術のポゼッションで一番多く負けています(^^;
「カゼミーロ」はスタメンで使っていた時期があって既に1回覚醒を行っていました。そこそこ連携が出来上がっていたので、連携の心配はあまりしていなかったです。
でもレベル1では能力がかなり低くなるので、能力不足の方を心配していました。
そんな状況でしたが今回は意外なクラシックリーグの試合結果でしかも優勝できました。
前にも書きましたが、スタメンを入れ替えて連携がなくなるのに比べたら覚醒して能力が下がる試合への影響は大したことはないという個人的印象はさらに強くなりました。
もちろん、「カゼミーロ」のスキルがレベル3になっているというのと特徴が全て獲得出ているので能力値以上の結果が出るなどの影響もあるとは思いますが、スタメンを次々にと入替えて育成していた時期はここまで安定して勝てなかったです。
204年目シーズン終了時点の「カゼミーロ」
現在使用している4つのデッキのフォーメーションコンボ
(関連記事:【サカつくRTW】記念の200年目シーズンでクラシックリーグ優勝&ガチャで「トニ・クロース」を獲得(^^)現在のチーム編成と戦力は?)
2回目の覚醒をした「カゼミーロ」は「フォルツァ・アズーリ」と「アドラースタイル」でスタメン起用しています。
「ブラウ・グラーナ」でスタメン起用することもできたんですが、いや、むしろ「カゼミーロ」はポゼッションなのでブラウ・グラーナで使うべきなんですが、チームの前と後ろをつなぐ大事な位置に1人だけいるDMFをレベル1の選手にしてしまうのがちょっと怖くて使えなかったです(^^;
フォルツァ・アズーリ
- 監督:ドニドーナ(中堅指導LV.2:中堅指導で右に出るものはいない)、得意戦術:カウンターLv2、フォーメーションコンボ:フォルツァ・アズーリ(全選手のタックル、パスカット、セービングが強化される。最大時:タックル、パスカット、セービングがそれぞれ80%アップ)
現在のチーム戦力は「63097」チーム評価はSーです。
カウンターフォーメーションの200年目のクラシックリーグ優勝時のチーム戦力は「65537」で156年目クラシックリーグ優勝時点のチーム戦力は「59218」でした。
「カゼミーロ」が全ての「能力アップ」をレベル3にできていないため、フォーメーションコンボのレベルは29に落ちました。
チーム戦力値も200年目より落ちてしまいましたが「カゼミーロ」がのレベルが上がってくれば200年目以上にさらに強くなります。
ブラウ・グラーナ
- 監督:ルイリケ(ルーキー指導LV.2:ルーキー指導で右に出るものはいない)、得意戦術:ポゼッション、フォーメーションコンボ:ブラウ・グラーナ(全選手のパス、ドリブル、セスピードが強化される。最大時:パス、ドリブル、スピードがそれぞれ80%アップ)
チーム戦力値「73426」のチーム評価S+、200年目のクラシックリーグ優勝時のチーム戦力値は「73352」、156年目クラシックリーグ優勝時のチーム戦力値は「61952」です。
いずれは「カゼミーロ」を加える予定です。
スリーライオンズ’2018
- 監督:ノースゲート(ルーキー指導LV.2:ルーキー指導では右に出るものはいない)、得意戦術:強行突破、フォーメーションコンボ:スリーライオンズ’2018(全選手のパスカット、タックル、ドリブルが強化される。最大時:パスカット、タックル、ドリブルがそれぞれ80%アップ)
チーム戦力値「68805」のチーム評価S、200年目のクラシックリーグ優勝時の強行突破のフォーメーションコンボのチーム戦力値は「68760」で156年目クラシックリーグ優勝時のチーム戦力値は「63996」でした。
アドラースタイル
- 監督:クランスマン(中堅指導LV.2:中堅指導で右に出るものはいない)、得意戦術:サイドアタックLv2、フォーメーションコンボ:クランスマン(全選手のパワー、メンタル、タックルが強化される。最大時:パワー、メンタル、タックルがそれぞれ80%アップ)
チーム戦力値「66131」のチーム評価S、200年目のクラシックリーグ優勝時のチーム戦力値は「69215」で、156年目クラシックリーグ優勝時のカナリア軍団でのチーム戦力値は「62048」
「カゼミーロ」に変更して結構戦力値落ちましたね(^^;
さらに強くしていくための仕方ない変更です。これでも優勝できましたし(^^ゞ
まとめ
星5「カゼミーロ」の2回目の覚醒が完了しました。
まだレベル1の能力が低い段階からスタメンで使ってみたんですが、これが意外にも安定して勝ってくれました。
204年目シーズンはシーズン通して安定して勝っていた印象でした。
「カゼミーロ」の特徴「狂犬」が心配でしたが、シーズン通してイエローカード1回で終了できました。
DMFはもう一人星5「トニ・クロース」を獲得できています。
「トニ・クロース」を2回覚醒して加えるとかなり強くなりそうな気もしまうが、そろそろハードマーカーを星4「A・リュティガー」から星5「バイリー」に入れ替えたい気持ちもあります。
そのため、もう一度10ステップのサマーピックアップスカウトを引いてDF覚醒専任コーチを集めることも考え中です(^^;
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