【サカつくRTW】INTLCポルトガル代表優勝!監督とチーム編成はこんな感じでした

サカつくRTW311年目シーズンとなっています。

INTLCポルトガル代表優勝を目指してポルトガル国籍選手の育成を優先して行っていましたがようやく優勝することができました。

最後はFWの育成が間に合わなくて移籍特訓に行かせて金ボール使ってすぐに移籍特訓から戻らせるというくらい優先して育成しました。

星3から進化させただけの選手なのに(^-^;

スポンサーリンク

INTLCポルトガル代表優勝時のチーム編成

監督:バドビエーロ(中堅指導LV.2:中堅指導では右に出るものはいない)

得意戦術:カウンターLv2

フォーメーションコンボ:チームメッリ(全選手のタックル、スピード、セービングが強化される。最大時:タックル、スピード、セービングがそれぞれ80%アップ)

 

監督はバドビエーロフォーメーションコンボはチームメッリを選びました。ちなみに前回まで選んでいた監督は星2監督の「レイアールド」でフォーメーションコンボ「オレンジスタイル」です。

 

そのままでも良かったのですが、星3監督である「バドビエーロ」のフォーメーションコンボを作れる選手がそろったので変更してみました。

 

でも結局DMF「カフ」の育成が間に合わなかったので、「レイアールド」の方がチーム戦力値は高かったですね(^-^;

ちなみにレイアールド使っていた前回は↓こんな感じです。

星2監督でもチーム戦力値としては十分強くなりますね

ただ、この時問題だったのが、対戦相手で毎回出てくるスペインの戦術が「ポゼッション」だったことです。

こちらはサイドアタックだからそのまま戦っても相性が悪くて毎回スペインに負けるんです(^^;

フォーメーションコンボを使わないで「強行突破」にしても負けてしまうので、「別な監督に変更してみようかな?」というように思い始めてもいたので今回は「バドビエーロ」でした。

 

DMF「カフ」までは育成できなかったのですが、FWくらいは強くしておかないといけないと思って頑張りました。

移籍特訓して金ボール200使ってINTLC本選に間に合わせました(笑)

マドリードFCのチケットをここで使うのはちょっともったいないかなと思いましたが(^^;

 

スポンサーリンク

最終予選&決勝トーナメントの試合の戦い方と試合結果

INTLC最終予選第1節

最終予選のオランダは今のポルトガル代表にとっては普通の相手でした。

 

INTLC最終予選第2節

スロベニアです。こちらの方がチーム戦力値がかなり高かった上に戦術の相性も良かったため大差で勝つことができました(^^)

 

INTLC最終予選第3節

対戦相手のロシアはチーム戦力値は低いものの戦術が「サイドアタック」です。

ポルトガルの方が戦力は上でしたが戦術の相性が悪いのは少しこわいので、こちらのフォーメーションコンボをくずして戦術を「ポゼッション」に変更して戦いました。

ポゼッションにしてフォーメーションコンボを使わなくてもチーム戦力値はポルトガルの方が上なので、このような選択をしました。

 

INTLC TOP16

コロンビアも戦術が「サイドアタック」でした。

上のロシアの時と同じ理由でこちらの戦術を「ポゼッション」にして戦っています。

勝てました。

 

INTLC準々決勝

対戦相手はフランスです。戦術がまたも「サイドアタック」(^^;

これまで監督レイアールドを使って戦術が「サイドアタック」だったときは毎回「スペイン」が「ポゼッション」で邪魔してきたのに、

こちらのフォーメーションコンボを変更して得意戦術を「カウンター」にしたとたんに、「サイドアタック」のチームで嫌がらせしてくるという( ;∀;)

仕方なくポゼッションにして戦いましたが、チーム戦力値は下がってしまいましたから正直ここで負けたかなと思いましたよね。

結果は

ギリギリの勝利です(^^ゞ

 

INTLC準決勝

またオランダが出てきました。

予選では勝っていましたが準決勝まできて戦うとドキドキですよね(笑)

今回はギリギリの勝利。

 

INTLC決勝

決勝戦の相手はドイツでした。

強敵ではありましたけど相手の戦術は「ポゼッション」です。こちらの苦手戦術ではなかったのでフォーメーションコンボを使って戦えました。

ポルトガル優勝です(^^ゞ

 

星5ムイス・フィーグ獲得(^^)

 

まとめ

ポルトガル代表で優勝することがきました。最終のポルトガル代表チームレベルは45でした。

 

今回は自チームからの選手を9人入れている(星3から星4への進化も2人使用)ので少し育成に時間がかかりました。

 

最後は強引な移籍特訓まで使いました(笑)

 

でも監督「レイアールド」の時のフォーメーションをみてもらえばわかりますが、チームレベルを50まで上げていれば9人も自チームから入れなくても勝てそうな気はしますね。

 

さて次はどこの国でINTLC優勝をめざすかというところですが(参考記事:【サカつくRTW】INTLC(インターナショナルカップ)優勝報酬の獲得済み星5選手の現在の能力をまとめてみた)、しばらくはINTLCではなくて自チームの育成強化を進めたいと思っています。

関連記事:【サカつくRTW】INTLCポルトガル代表2回目の優勝めざして絶好調の結果…

スポンサーリンク

error: Content is protected !!