タイトルの通りです。
笑うしかなかったです(^^;
もはやほとんど覚えていないのですが、確か123年目シーズンからINTLCはフランス代表を選択していました。
途中レベル50になっても優勝できないので気晴らしに他の国を1回選んだことがありましたが(どの国かも覚えていません(^^;)基本的にはずっとフランス代表で優勝を目指していました。
そしてようやく…199年目シーズンで優勝です(^^ゞ
スポンサーリンク
199年目シーズンINTLCをフランス代表で優勝!
本当に全然優勝できなくて何度か記事書いてましたよね。
【サカつくRTW】もうやめたい!レベル50でも優勝できないINTLフランス代表での挑戦(T_T)
【サカつくRTW】INTLCフランスで優勝できずにへこむ(>_<)
【サカつくRTW】INTLC4か国目で攻略めざしてフランスを育成中
4年に1度の大会とはいえ、199年間プレーしたうちの76年間フランス代表でやってたとは(^^;
最終予選結果
もう完全にやる気なくてチーム編成のスクリーンショットも撮っていなかったです(^▽^;)
監督ノースゲート(フォーメーションコンボ:スリーライオンズ’2018、効果:全選手のパスカット、タックル、ドリブルを最大時80%強化、監督アビリティ:ルーキー指導)
を使って強行突破のフォーメーションコンボでチーム戦力値は「47725」でした。
先日獲得した星5LSB「バンジャマン・メンディ」もレベル40になってスタメンにいれました。
ですが、最終予選初戦でアルゼンチンとドロー。今年もダメか―って思いました(笑)
ちなみに前年の予選は2位通過です(^^;
TOP16
TOP16の試合はベルギー戦です。
この戦いも1点差の僅差でした(^^;
準々決勝
ブラジル戦です。
強行突破に有利なカウンター戦術なので、こちらはフォーメーションコンボをくずして、フォーメーションコンボ効果なしのサイドアタックで戦いました。
準決勝
準決勝の相手はスペインです。
チーム戦力値「42033」でなかなかの強敵なんですが、戦術がポゼッションでこちらの強行突破の方が有利でした。
決勝
決勝戦の相手はドイツです。
ドイツもチーム戦力値が「38806」と強いチームですが、戦術はポゼッションでこちらが有利。
準決勝、決勝で有利な戦術で戦えて運が良かったです(^^;
ちなみにそれぞれの試合結果は
↑このようになっています。
ブラジル戦ではフォーメーションコンボを使えなくてチーム戦力値「39952」でブラジルよりもチーム戦力低かったですが、有利な戦術を選んで結果的には正解でした。
準決勝、決勝は、フォーメーションコンボ&有利な戦術だったのが良かったのか大差勝ちでした(^^)
INTLCフランスで優勝するまでに考えた方法
- 相手の戦術がこちらの戦術に対して有利でもフォーメーションコンボの戦術で戦い続ける。
- フォーメーションコンボを使わずに一番チーム戦力が高くなる選手でチーム編成をして、常に相手の戦術に対して有利な戦術で戦う。
- とりあえずフォーメーションコンボで戦うが、相手が有利な戦術の場合はフォーメーションコンボをやめて、相手の戦術に対して有利な戦術を使って戦う。
上の3つの考えで戦いました。
結果的に今回優勝できたのは3番目の方法でした。
1の方法では、フォーメーションコンボを使って相手よりもチーム戦力値が上でも、不利な戦術だと負けてしまうことが多かったです。
2の方法だとそもそものチーム戦力値が43000前後でしたが、相手の戦術に対して有利な戦術を使っても負けてしまいました。
まとめ
INTLCフランス代表のレベルを50まで上げても優勝できなかったためもうかなりやる気をなくしていました(^^;
でも今回は上に記載した3番の方法で優勝することができました。
これって思い出してみると、まだリーグ戦でデッキを切替えられない頃に使っていた戦い方なんですよね。
サカつくRTWプレー初期の頃の戦い方です。
最近はすっかり忘れていましたが、初心にかえった方法を使ってINTLCをフランス代表で優勝でした(^-^)
スポンサーリンク